FXのコラム;FXと外貨預金のリスク比較
FXやくりっく365では近頃の円高で、一時期に比べて魅力は減りましたが、金利が高いということで外貨預金を検討される方がいるはずです。日本では、銀行に預けてもほとんど利息はつきませんからね。
FXはリスクがある、外貨預金はリスクがない。という認識が通常ですが、果たしてそうでしょうか?結論を言ってしまえば、リスクはどちらもあります。FXはもちろん投資ですから当然として、もし、外貨預金を選んだ場合にはどのようなリスクがあるのでしょうか?
まず、手数料です。外貨預金は手数料が高いので、FXのようには頻繁に出し入れできません。まして、外貨定期預金をしてしまったら、中途解約手数料も発生してしまいます。つまり、十分な為替差益が出ない限り、資産は凍結です。
二点目は、FX 比較しても同様に為替差のリスクです。たとえば、2005年頃から外貨預金をしていた人は、2007年の夏くらいまではよかったでしょう。しかし、その後徐々に下がり、2008年の年末と今年の初めは地獄を見たと思います。
それはFXやくりっく365 比較しても同じですが、トレーダーは途中で降りるのも簡単、逆のポジションをとるのも簡単で、かえって利益を出した人もいるはずです。しかし、外貨預金の人はただ見ているだけ。たとえばポンドを250円付近で買った人の資産は、2008年の年末には、約半分になってしまったはずです。FXでレバレッジをあげるともっと低くなります。
つまり、リスクは両方にあるのです。どちらを選びますか?